当サイトの利用方法
- 西尾赳範
- 2017年6月1日
- 読了時間: 4分
初めて訪問される方も、何度も訪れていただいている方も、フットシステムのサイトへお越しくださいまして、ありがとうございます!こちらのページの見方やご利用方法についてご説明いたします。
Contents (目次)
概要
各コンテンツをご用意
当サイト内の検索について
1.概要
当サイトは「歩行を改善・サポートするためのサイト」です。歩行は主に足にトラブルを抱えることで、歩行に支障をきたします。しかし、足のみならず、脊柱(背骨)にトラブルを抱えても歩行に支障をきたすことがあります。特に神経系ですね。
足が痺れたりしても、足を引きずることがあります。そういった方々のお困りに対して、直接お会いしなくてもできることがセルフでできることはあります。ただし、痺れだったり、ひどい痛みなどがある場合は、自分で判断することは危険なので、医師の診察の下、お願い致します。
足以外にも健康に関する内容を配信することもあります。当サイトの一番の目的は『セルフでできるコンディショニング』を提供することにあります。他にも様々な活動や学会に参加したりしますので、その時の活動報告もして参ります。
Youtubeによる動画でのコンテンツの配信も行なっております。FacebookやTwitterを利用してBlogやYoutubeをアップしたことを報告したり、考えていること、足救済のために団結している方のBlogなどをアップしたことをシェアしたり、様々な内容でお送りしております。
他にも週2回のメルマガによる足の講座もしております。足の基礎知識から私は足のトラブルをどう見てるのか、などあらゆる視点から説明しています。
できる限り難しい単語は使わないように気をつけておりますが、もしわからないところ、疑問に感じるところがございましたら、ご連絡頂けますと幸いです。より良いコンテンツを配信できるように努めて参ります。
当サイトはアドセンスといった広告は利用しておりません。様々なバナーっぽいものがありますが、私個人が作成したもので、各コンテンツへアクセスできます。
利用メディア(使用目的)
2.各コンテンツをご用意
サイトの上にある項目について説明致します。

・Foot philosophy
「フットフィロソフィー」と読みます。これは当サイトのBlog名です。ここに様々なコンテンツを詰め込んでおります。様々な情報が詰め込んであるメイン処です。
・はじめに
当サイトの利用方法についての記述がしてあります。今見ているページです。
・会員限定
会員限定ページです。こちらには全コンテンツを見ることができます。会員登録は無料です。登録方法は「会員限定」にカーソルを持っていくと、「フルコンテンツアクセス権を取得」という項目が出てきます。こちらをクリックして、メルマガ登録をして頂けましたら、パスワードをお伝え致します。そのパスワードで会員限定ページにアクセスすることができます。
・Link
足救済のために団結し、Linkページ掲載の了承を得た方のBlogやHPのLinkを掲載しております。様々な職種が足救済にあたっております。
・お問い合わせ先
こちらのフォームに必要事項を記入し、送信いただけますと、直接私(西尾)にメールが届きます。できる限り早い回答を心掛けておりますが、内容やその日の私の状況により、返信に遅くなることがございます。ご了承いただけますと幸いです。他にもPC上で右下にあるチャットアイコンですが、「現在オンライン対応中です」の状態でしたら、チャット形式ですぐに対応できます。
・黄色のメールアイコン
黄色のメールアイコンをクリックすると、無料メルマガ講座の登録フォームに移動します。週2回の配信(月・木)で、歩行の改善サポートのための内容で配信しております。はじめは基礎知識などにより、思ったのと違う、と思われることもあるかもしれませんが、考え方が違ってしまうと認識のズレが出てくる可能性があります。それを少しでも解消していければと考えております。
3.当サイト内の検索について
当サイトではBlogで様々な内容をまとめております。ある事について見たくても情報量が多いため、探すのに時間がかかる事でしょう。ある事について見たい、と決まっていれば検索をかける事で、コンテンツを絞ることができます。その検索の方法を掲載いたします。
検索サイトを開く
site:footsystem.net 〇〇を入力
半角スペースして、検索ワードを入力(〇〇の部分)
サイト内検索ができます

一単語だと検索数が多いな、と思ったら、ワードを複数入れることで検索を絞ることができます。検索で半角スペースを入れて、ワードを加えることで、内容を絞ることができます。

こうすることで、自分の知りたい内容に近づけることでしょう。より良い情報をご提供できるように精進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
Comments